空売り比率50.8%が過去最高 東京マーケットワイド 

2019年3月11日の東京マーケットワイドで、ストックボイス記者の今野浩明さんが、下記の内容について話されていました。

3月8日の空売り比率が、50.3%に跳ね上がりましたが、この50.3%は、2018年3月23日に付けた数値と同じで、この時が、2008年11月の統計開始以来の最高値だったとの事です。(私のメモでは、空売り比率の最高値は、2018年10月23日の50.8%だと思います。)

3月4日には、60営業日ぶりに、40%を割って、39.9%まで下落しましたが、週末には50.3%まで上昇したので、日経平均株価は、430円の下落となりましたが、この下落要因の半分以上は、空売りだった様です。

中国の上海総合指数も、先週末は、4%を超す下落となっていましたが、今日3月11日は、上海総合指数も上昇していましたので、日経平均株価の上昇につながったとの事です。(3月11日の空売り比率は、45.7%まで下落しています。)

空売り比率 日経平均比較チャート
空売り集計 | 日本取引所グループ

尚、マーケットアナリストの荒野 浩さんによると、空売り比率が高くなると、株価が下落する事が多く、主に外国人投資家の売りが激しい時の様です。

●2018年空売り比率48%超えの日
・2018年3月2日の空売り比率48.8%
・2018年3月23日の空売り比率50.3%
・2018年8月13日の空売り比率48.5%
・2018年10月15日の空売り比率48.1%
・2018年10月19日の空売り比率48.0%
・2018年10月23日の空売り比率50.8%
・2018年10月26日の空売り比率48.4%
・2018年10月29日の空売り比率48.0%
・2018年10月30日の空売り比率50.0%
・2018年12月11日の空売り比率48.5%

●2019年空売り比率48%超えの日
・2019年1月10日の空売り比率48.0%
・2019年2月8日の空売り比率48.7%
・2019年3月8日の空売り比率50.3%

●空売り比率の各年の高値
・2017年に一番空売り率が高かったのは、4月6日の45.3%と、9月5日の45.3%です。
・2016年に一番空売り率が高かったのは、6月10日の47.1%の様です。

●空売り比率40%を超えた長さ
・40%を超える空売り率が、過去2番目に長いかったのが、2018年10月1日から11月29日までの42営業日連続でした。
・40%を超える空売り率が、最も長かったのが、2018年12月3日から2019年3月1日までの58営業日連続です。

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