空売り比率の5日平均のピークとボトム:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年9月11日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

空売り比率の5日平均が45%以上を超えたら、日経平均株価は、底値に近いと言う事だそうなので、短期筋は、買いに出ても良い様です。

空売り比率 日経平均比較チャート

足元では、空売り比率の5日平均が45%以上を9月6日から10日まで超えていて、日経平均株価の安値は、9月7日の22,172円となっています。

そして、株価が戻る時は、売り圧力が弱まっている時で、下記のデータを見ると、2番目の2018年3月29日の株価の戻り日数が29日続いた時は、ドル円が7円円安になって、外国人投資家の日本株への買いが売より7週連続で上回った時で、これを例外とした場合に、それ以外の日数は、2週間位で戻っていて、空売り比率の5日平均の低下幅は、-4.0%前後で、今の上げ相場は、2週間位しか続かないそうで、下記のすべてが、日経平均株価が2万3,000円位まで上昇した時だそうです。

■空売り比率の5日平均のピーク、ボトムと、それまでの日数
●2018年2月15日が空売り比率の5日平均のピークで45.8%、その後のボトムが3月1日の41.6%で、それまでの日数が10日で、低下幅が-4.2%で、株価の高値が2月27日
●2018年3月29日が空売り比率の5日平均のピークで45.9%、その後のボトムが5月14日の38.8%で、それまでの日数が29日で、低下幅が-7.1%で、株価の高値が5月21日
●2018年5月30日が空売り比率の5日平均のピークで43.3%、その後のボトムが6月8日の39.3%で、それまでの日数が7日で、低下幅が-4.0%で、株価の高値が6月13日
●2018年7月6日が空売り比率の5日平均のピークで46.4%、その後のボトムが7月19日の42.1%で、それまでの日数が8日で、低下幅が-4.3%で、株価の高値が7月18日
●2018年8月16日が空売り比率の5日平均のピークで45.8%、その後のボトムが8月29日の41.5%で、それまでの日数が9日で、低下幅が-4.3%で、株価の高値が8月30日
●2018年9月7日が空売り比率の5日平均のピークで45.4%

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