短期急落で下落率が10%を超えると、簡単には戻せない?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年2月13日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

短期急落で、各年の一ヶ月移動平均からの最大マイナス乖離率と、高値からの下落率が下記の状況ですが、今回2018年は、ザラ場の最大マイナス乖離率が、-10.4%で、下落率が-12.6%なので、過去のデータを平均すると、株価のザラ場安値の21,078円が今回の安値と考えられるそうです。

尚、問題は、2017年は、最大マイナス乖離率が、-3.2%だったので、5月08日には直ぐにまた高値を取りましたが、2013年の例では、直前高値が5月22日で、安値日が6月13日で、その時の高値を更新したのが11月28日と、6ヶ月後で、2014年は、高値更新まで、9ヶ月かかり、2015年は、なんと2年かかりました。

その為、マイナス乖離率10%を超える下げは、直前高値には簡単には戻れないそうで、ニューヨークダウも、簡単には26,600円まで戻すことはできないと考えられ、日経平均株価の今年前半の高値は、1月23日に付けた24,124円で、この数値を更新するのは、環境が整う今年後半になってしまうと、考えられるそうです。

●2013年6月13日が安値日で、乖離率が-10.8%で、株価が12,445円で、下落率が-20.4%、直前高値が5月22日で、その高値を更新したのが11月28日
●2014年2月04日が安値日で、乖離率が-9.2%で、株価が14,008円で、下落率が-14.0%、直前高値が12月30日で、その高値を更新したのが9月19日
●2015年8月25日が安値日で、乖離率が-12.0%で、株価が17,806円で、下落率が-14.7%、直前高値が6月24日で、その高値を更新したのが2017年10月11日
●2016年2月12日が安値日で、乖離率が-11.1%で、株価が14,952円で、下落率が-16.3%、直前高値が2月01日で、その高値を更新したのが11月18日
●2017年4月06日が安値日で、乖離率が-3.2%で、株価が18,597円で、下落率が-5.3%、直前高値が3月13日で、その高値を更新したのが5月08日

●2018年2月06日が安値日で、乖離率が-8.1%で、株価が21,610円で、下落率が-10.4%、直前高値が1月23日
尚、ザラ場の安値は、乖離率が-10.4%で、株価が21,078円で、下落率が-12.6%

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