相場師朗の株塾:3日移動平均線を使って、ベストな売買のタイミングを見つける方法

2018年5月29日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。

売買で、移動平均線を使う理由は、株価の動きが、凸凹しているのを、キレイな流れとして見る事ができるので、株価の流れを捉える為には、移動平均線だけを見た方が良いとの事で、5日移動平均線や、20日移動平均線は、本当に良く、5日移動平均線が、20日移動平均線の上にある時は、株価が上昇傾向にあり、逆に、5日移動平均線が、20日移動平均線の下にある時は、株価が下昇傾向にあります。

過去5日間の株価の平均の動きに点を付けて、それを結ぶ事で、5日移動平均線となり、20日移動平均線は、過去20日間の株価の動きの平均となりますが、これらの移動平均線には、遅効性があるので、対応が遅くなってしまいます。

その為、5日移動平均線が下がった時には、ロウソク足は、既に結構下がっている事があり、20日移動平均線が下がった時も、既に5日間位下げて、株価が底位になっている時もあるとの事で、5日移動平均線や、20日移動平均線は、有効ですが、もう少し早く判断して、売買を行った方が、下げであれば、初動で売りを入れる事ができ、上げであれば、初動で買いを入れる事ができるそうです。

但し、相場師朗さんのポリシーとしては、たくさん見る物(売買の道具)があると、判断に迷ってしまうので、見る物(売買の道具)を絞っていたそうですが、これまでは、5日移動平均線や、20日移動平均線による遅効性が気になっていたそうです。

その為、5日移動平均線や、20日移動平均線などの移動平均線よりも、短い日数の移動平均線を入れてみたら、どうなるかを確認したそうでが、あまり日数が短いと、株価と同じ様に、上がったり下がったりしてしまいます。

そこで、5日移動平均線に対しては、3日移動平均線を使って、流れを確認したところ、意外と動きが凸凹にはならずに、キレイな流れを作っていたそうで、更に、20日移動平均線に対しては、10日移動平均線を使って、日経平均株価の30年分の流れを確認したところ、結構流れが掴める様です。

5日移動平均線だと、遅効性があったそうですが、3日移動平均線だと、流れと同じ様な感じで、ロウソク足を捉えられるので、早めに売買する事ができるとの事です。

もし、買いを入れたとして、株価が上昇してきて、利益を確定する時の判断は、3日移動平均線が、5日移動平均線に触った位で、買いを切れば、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)になる前や、5日移動平均線が、下を向く前に、手仕舞う事ができるそうです。

株価が、下落している場合は、3日移動平均線が、5日移動平均線を上抜いてきたら、一度、空売りを切って、様子を見た方が良い様です。

10日移動平均線の使い方は、株価の上昇局面では、3日移動平均線が、5日移動平均線を、割ったり戻ったりしても、10日移動平均線を割らなければ、上昇基調は、継続と考える事ができるそうです。

楽天証券のマーケットスピードを使用していて、3日移動平均線や、10日移動平均線がを表示したい場合には、マーケットスピードの画面右上の環境設定をクリックして、その後プロパティ1を選ぶと、日足、週足、月足の日数の変更が可能です。それぞれ、5本まで表示できます。
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