相場師朗の株塾:週足と月足を見てトレンドを見極める方法

2017年5月23日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

以前の放送で話していた、半分の法則と7の法則を使ったトレードで、利益を出した人から、沢山メールをもらっているそうです。

半分の法則とは、5日移動平均線が下げてきて、ロウソク足が、5日移動平均線の内側にあったのが、5日移動平均線の上に、ロウソク足が陽線で、体半分以上出た場合には、買いを入れてみると言う法則です。

逆半分の法則は、5日移動平均線の外側をロウソク足が上げてきて、その後、ロウソク足が横ばいになり、体半分以上陰線で、5日移動平均線の下に出たら、売りを入れる法則です。

7の法則は、7連続で陽線が出ることはあまりないので、4本位陽線が出たら一旦は株価は下がると考えられるので、もし、5本目に陰線が出たら、買いを切る。
空売りの場合は、陰線が4本位連続で出て、5本目に陽線が出たら、7本まで行くところを、4本使い果たして、陽線なので、下げも終わると考えて、売りを切る。

以前の放送では、半分の法則と、7の法則を日足で説明されていましたが、今回は、これを週足と月足を用いても、全く同じ事が言えると話されていました。

●週足から上昇のトレンドを探る方法
日経平均株価の例では、週足が4本陽線で上げてきて、2万円と言う節目で、一旦陰線が出て、コマの形にロウソク足がなっりました。普通は、7本までしか上げない(もっと上げる事もまれにあります)のに、既に、4本費やしてしまったので、残りは、3本になっている状況で、ロウソク足が横ばったら一旦切る事を考えるそうです。

下記のチャートは、8174の日本瓦斯の最近のチャートですが、14本連続で陽線になっています。この様な事もまれにある様です。

●月足から上昇のトレンドを探る方法
これは、月足でも同じで、7連続で月足が陽線という事は、7ヶ月連続で、株価が上昇している事なので、長く上昇しても、だいたい6本位で上昇は終わるそうです。

●月足と、週足から上昇のトレンドを探る方法
月足も、半分の法則で、買えば良く、月足だと、一度上がり出すと、最低でも2から3本は上がると考えて良いそうで、月足の3本は、3ヶ月なので、3ヶ月間上昇した事になりますが、その時、週足を見てみると、6本から7本は、上昇しているので、週足は、一旦下げる事になるそうですが、月足がまだ2本目だとしたら、後1本から2本は上がる可能性が高いので、一度週足が6本まで上昇して下げ始めたとしても、その後は株価が上がるはずだと読めるそうです。

●日足と、週足から上昇のトレンドを探る方法
これは、日足と、週足の関係でも同じ事で、日足が6本連続で陽線が出て、ロウソク足が横ばって下げ始めても、週足がまだ3本位しか上げていない場合には、残り1週間または2週間位は上げる可能性があるので、この日足の下げは、押し目だと考える事ができるそうです。

    



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