相場師朗の株塾:株価のトレンドを読む

2017年5月30日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

株価とトレンドを読む時に、上げの中の一時的な下げなのか、下げの中の一時的な上げなのかを見分ける必要がありますが、株価は、暴れん坊で、昨日上がったけれども、今日は下がってしまったり、今日下げたと思っていたら、明日また上がってしまったりします。

全体の流れを、後で見ると、上げ下げをしながらの上げの局面や、下げの局面だったと、わかる事があると思います。
しかし、後でわかっても、途中でわかないと、意味がないので、それを見分ける方法は、7の法則を日足ではなく、週足、月足で見る方法があるそうです。

週足で、株価が下げ始めていて、ロウソク足が、5週移動平均線や、20週移動平均線の下で、陰線を描いていて、それが、2週目だとした場合に、その時に、5週移動平均線及び20週移動平均線が下を向いている場合は、残り最大で5本、少なくとも2本や、3本は下げる可能性があるそうですが、この時に、日足を見ると、陽線が2本続いたりしている場合があり、その時は、上がっているので、空売りを切って、買いを入れてしまうと、ここで入れた買いが致命傷になる事もあるそうです。つまり、これが、下げの中の一時的な上げと言う事になります。

例えば、ショットガントレード(超短期トレード)であれば、日足を見て、売りを入れて、陽線が出てしまったら、一度空売りを切って、別の銘柄を探す様にする。

あるいは、半分の法則(ロウソク足が体半分5日移動平均線の上に出る事)で買いを入れて、3連続で陽線が出た場合に、4日目に陰線が出てしまったら、今後上がるかもしれないが、スポット的な買いなので、切って新しい銘柄をまた探す。

ショートトレード(短期トレード)であれば、半分の法則で、5日移動平均線の上に陽線が出たので、買いを入れて、2日目、3日目も上がって、4日目に陰線が出たけれども、5日移動平均線の上だし、まだ上がるのではないかと思っている時に、週足を見ると、半分の法則でまだ陽線が1本だとしたら、下から数えて、4週又は、5週までは上昇すると考えると、最低でも1週間は上げると考えられるので、現状日足で3日間又は4日間上げて、その後陰線が出ていたとしても、この陰線は、上げの中の一時的な下げと考える事ができるので、売りヘッジを入れる、又は、そのまま持つ、その場合に、2(売り)-2(買い)と建玉を持つのではなく、1(売り)-2(買い)と軽めのヘッジを入れる。

つまり、週足を見ることにより、今は、上げの途中の下げなのか、下げの途中の上げなのかをある程度(100%ではありません)は、見分ける事ができるそうです。

そしてもし、自分の考えと違っていれば、1(売り)-2(買い)でヘッジが入っているので、建玉を切り替えて、2(売り)-2(買い)と変えて、対処して行くことが必要となるそうです。

    



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