相場師朗の株塾:個別銘柄には、それぞれの顔がある

2016年8月16日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

火曜日の日経平均株価の日足を見ると、17,000円という節目にあたってきている、7月の中旬に17,000円近くまで行ったが、そのまま下げてしまって、60日移動平均線近辺まで下げてきて、60日移動平均線に当たって、17,000円近辺まで先週の金曜日と、今週の月曜日で上げたが、17,000円には届かず下げてしまったのが現状で、したがって、為替に左右されている。

日経平均株価は、現在長い長いB局面(横ばい)が5から6ヶ月続いているので、まもなく上か下に飛び出す可能性が高い、日経平均株価の週足を見ると、4週間位20週平均線の上にあるり、日経平均株価の月足を見ると、5ヶ月移動平均線の上に出てきた。

したがって、火曜日の日経平均株価は下げたが、今回の下げが浅くて、再び上がれば、17,000円を抜けて、もう少し上がる動きである。この後下げて、前の安値を割らずに、17,000円を超え勢いがあれば、C局面(上昇)の可能性も出てくる。

相場師朗さんは、この後下げて、前の安値を割らずに、ロウソク足に陽線が出て5日移動平均線の上に出てきたら買って、17,000円を超えたら、また買いを追加して、次に5日移動平均線が割れるまで持っているのが、日経平均の戦い方だそうです。

日経平均株価は、この様に一般の方から見たら難しい動きをしているが、他の銘柄を見ると、売買しやすい銘柄が沢山ある。相場師朗さんが、チェックした半分くらいの銘柄が、日経平均株価とは違う動きをしている。

●楽天 4755について
例えば、楽天 4755は、下がってきて横ばいで、5日移動平均線が上を見ている、20日移動平均線も上を見ている、100日移動平均線も上を見ている、60日移動平均線もまもなく上を見ている。

下を見ているのは、300日移動平均線だけ、しかも、楽天の今年の2月は、1,000円の節目で止まって、その後100日移動平均線まで上げて、しばらく100日移動平均線の上にいたが、6月に再度1,000円まで下げてきて、そこからまた上がっているので、下値としては1,000円が硬い。そして、この楽天の週足を見ると、2月と6月でダブル底を形成して、2週移動平均線が、5週移動平均線を下から抜いている。

相場師朗さんは、6月に1,000円をつけた時に買ったそうで、そろそろ手仕舞おうと思っている。もし、今後下げてきたら、売りヘッジを入れて、再度上げていけば、上に抜けていく可能性もある。

●コナミホールディングス9766
コナミホールディングス9766は、先週のうちから売りを仕掛ける事ができた。

●SUMCO 3436
SUMCO 3436は、週足と、月足では、非常に上昇に向いているので、昨日まで買っていて、今日は全ヘッジを入れた、そして、この下げをしのいだら、空売りを抜いて、前から持っている買いに、更に買いを足す予定。

●南海電鉄 9044
南海電鉄 9044は、昨日の時点で売りを仕込んだ。

つまり、個別銘柄には、それぞれの顔があって、日経平均株価と違う動きをしているので、入りやすい銘柄に入った方が良い。

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