相場師朗の株塾:信用取組みとPERについて

2016年11月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。

相場師朗さんは、信用取組みとPERは、完全に無視しているそうで、例えば、株価が物凄く上がっている銘柄があった時に、この銘柄は、上げ過ぎだという考え方がありますが、普通の銘柄のPER(株価収益率:実際の株価が利益の何倍かを表す指標)は、15又は16位ですが、株価が物凄く上がっている銘柄のPERの場合は、200になる事もあるそうで、この場合、PERが200なので、買われすぎだと評論家の方々は言われる事があります。

しかし、相場師朗さんの考えでは、PERが200と言うことは、それだけその会社が、注目されていて、将来が期待されていて、PERが上がるのだから、そこで、売りを入れると、逆に持っていかれる(株価が上昇してしまう)事になるので、PERが高いからと言う判断で、失敗した人を沢山見ているそうで、その為、PERは、見ない方がよいそうです。

また、信用取組みで、売り残が多いと言うことは、皆が株価が下がると思っているので、その銘柄には、人気がなく、その会社はやばいと思っている人が多いのだから、本当に下がってしまうかもしれないので、売り残が多いから、そろそろ売るのも限界だと考えて、買いを入れると、実際には、あまり上手く行かないそうです。

ところが、チャートを見ていると、株価が上昇するのか、下落するのか、わかるそうで、ずっと5日移動平均線の下で陰線で下げていって、あるとき陽線が2日に1度出る様になり、また、陰線になり、その後、1日毎に陽線になる様になり、その後、5日移動平均線を陽線で超えて、また、5日移動平均線を割って、また超えてを繰り返して、その様な時には、売り残が多いに決まっていて、しかし、この様な場合には、株価が上昇する予兆となっている。

その後、上がったからと言って、一気には上げずに、沢山下げた後は、ちょっと上げてから、もう一度下げて、その後上昇していくとの事でした。

    



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