2016年6月21日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。
今回のイギリスEU離脱や日銀の金融緩和など、結果がわからない場合の対応は、基本は、売りも買いも0対0にする。又は、5対5にする。つまり、株を持たないか、売りも買いも同じ株数にする。
もしくは、もともと下げ相場に入っている銘柄を売っていれば問題ないと思われる。つまり、結果が良くても下がってしまう銘柄を空売りでしかける。
2016年6月21日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。
今回のイギリスEU離脱や日銀の金融緩和など、結果がわからない場合の対応は、基本は、売りも買いも0対0にする。又は、5対5にする。つまり、株を持たないか、売りも買いも同じ株数にする。
もしくは、もともと下げ相場に入っている銘柄を売っていれば問題ないと思われる。つまり、結果が良くても下がってしまう銘柄を空売りでしかける。