相場師朗さんの株の法則一覧

2018年11月位まで、170回位ラジオNIKKEIで放送されていた「相場師朗の株塾」で、相場師朗さんが、紹介していた株の法則についてまとめました。

「相場師朗の株塾」は、終わってしまいましたが、2019年2月4日より、新しい番組の「相場師朗の株は技術だ!」が始まっています。この放送は、ラジオNIKKEI第1で、毎週月曜日 16:10~16:40に放送されていますが、その時間帯で見れない方は、下記のサイトから放送後に確認可能です。
相場師朗の株は技術だ | ラジオNIKKEI
 パンローリングチャンネル – YouTube

■相場師朗さんの法則一覧
●逆半分の法則(空売りで利益を上げる)
ロウソク足が、5日移動平均線の下に、陰線で半分以上出たら、売りを入れると、その後株価は下落する事が多い。

●半分の法則(買いで利益を上げる)
ロウソク足が、5日移動平均線の上に、陽線で半分以上出たら、買いを入れると、その後株価は上昇する事が多い。

●7の法則
株は連続して、7日以上は、上昇したり、下落したりはあまりしないので、7日間経過する前に、上昇した場合は、売りを入れて、又は下落していた場合は、買いを入れる準備をする。
尚、上昇していた3日移動平均線が、横を向いてきら、売りを入れるタイミングだとの事です。

●9の法則
株価の下落局面で、横ばいも含めて、9日間位下落すると、一度、そこで止まるケースが多い。

●23日の法則
大暴落の場合でも、横ばいも含めて、一度、23日位で止まる事が多い。

●もの別れの法則
ロウソク足が移動平均線に、上から、近づいていって、当たらずに上昇するか又は、当たって上昇したら、買いを入れると、その後株価は上昇する事が多い。

移動平均線の場合は、20日移動平均線が下落していて、その下に5日移動平均線がある状況で、下がっている20日移動平均線に向かって、5日移動平均線が上がって行って、20日移動平均線に触って下に行く、20日移動平均線に触らずに下に行く、又は、20日移動平均線をちょっと超えて下に行く事を、もの別れの法則と言い、この様な状況になった場合には、売りを入れると、その後株価は下落する事が多い。

逆に、20日移動平均線が上昇していて、その上に5日移動平均線がある状況で、一旦、20日移動平均線に向かって、5日移動平均線が下がるけれども、20日移動平均線に触って上に行く、20日移動平均線に触らずに上に行く、又は、20日移動平均線をちょっと割って、上に行く事も、もの別れの法則と言い、この様な状況になった場合には、買いを入れると、その後株価は上昇する事が多い。

●ギャクニチダイの法則(日本大学(日大)の頭文字のNの逆の形の様です。尚、もの別れの法則とも呼びます。)
一度下落したロウソク足が移動平均線に、下から近づいていって、当たって下落したら、売りを入れると、その後株価は下落する事が多い。

●ニチダイの法則(日本大学(日大)の頭文字のNの形の様です。尚、もの別れの法則とも呼びます。)
20日移動平均線が下落していて、その下で5日移動平均線が下がっていて、5日移動平均線が上に行ったり、下に行ったり動いていると、20日移動平均線が横ばってきます。
その後、5日移動平均線が、20日移動平均線を抜けて行きます。その後、5日移動平均線が、20日移動平均線に向けて下がるけれども、20日移動平均線に触るか、触らないか、ちょっと割るかで、もう一度、5日移動平均線が、上昇に転じる事で、大相場の時になるそうです。

●パンパカパン
全ての移動平均線が上昇局面で、ロウソク足が一番上にあり、移動平均線の順番が、上から5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線、100日移動平均線、300日移動平均線になった場合には、大幅な上昇局面になる事が多い。

●逆パンパカパン
全ての移動平均線が下落局面で、ロウソク足が一番下にあり、移動平均線の順番が、上から300日移動平均線、100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線になった場合には、大幅な下落局面になる事が多い。

●くちばしの法則
5日移動平均線が、20日移動平均線を、下から上抜いて行く時に、その交差する2本の移動平均線が、鳥のくちばしの様な形(くちばしの先が下)になる事で、
この様な形になった時には、買いを入れると、その後株価は上昇する事が多い。

そして、逆に、5日移動平均線が、20日移動平均線を、上から下に抜いて行く時は、その交差する2本の移動平均線が、鳥のくちばしの様な形(くちばしの先が上)になるので、この様な場合は、売りを入れると、その後株価は下落する事が多い。

●前の高値の法則または、バルタン星人(トライ届かず)の法則
株価が、前の高値と同じ高さ、又は、前の高値に届かなければ、株価が下落の可能性が高くなるので、売りを入れると、その後株価が下落する事が多い。
このバルタン星人の意味は、ウルトラマンに出てきた、バルタン星人の耳が、うさぎの様に同じ高さになっている事を言い表しています。

●前の安値の法則
株価の下落が、前の安値と同じ位又は、それより上のラインで止まったで場合は、その後株価は上昇する事が多い。

■相場師朗さんの売買手法一覧
●ショットガンショットガン投資法
2日から3日位のかなり短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、もし、株価が逆の方向に動いたら、直ぐに切ります。

●ショートトレード投資法
7日から10日位の短い上昇又は下落で利益を上げる方法で、株価が逆に動いてしまったら、売り又は買いのヘッジを入れます。

●うねり取り投資法
長い間、株のトレンドを見て、上昇下落に合わせて、売り買いの建玉を変えて、売買し続ける方法です。

■相場師朗さんが使っている移動平均線
相場師朗さんのオススメは、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線、10日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線だそうです。理由は、5日移動平均線は1週間の取引、20日移動平均線は1ヶ月の取引、60日移動平均線は3ヶ月の取引となるので、切りが良いところを利用しているそうです。

尚、短期の移動平均線は、5日移動平均線や、20日移動平均線だけだと、遅効性があるので、3日移動平均線、7日移動平均線、10日移動平均線も、一緒に見た方が良いそうです。

スマホでは、移動平均線を、3本しか出せないチャートが多いので、その場合には、3日移動平均線、5日移動平均線、7日移動平均線を、スマホには設定して、それ以外の中長期の移動平均線は、パソコンで見る様にした方が良いとの事です。

■株を購入する場合の確認事項
1.日足、週足の位置
2.移動平均線が、交わっていないか
3.ロウソク足が何本連続で上昇または下落しているか?
4.1,000円や、1,500円などの金額の節目に到達していないか?

私の思うには、上記の4点と、アメリカの雇用統計や、FOMCなどの重要イベントや、決算発表前には、株をあまり保有しない方が良いと思います。これらのイベントの後、株価がどちらに動くかわかりせん。

私が作成した図が見にくい場合は、ご自身が契約されている証券会社のチャート分析ツールでご確認下さい。

尚、私が使っているツールは、楽天証券のマーケットスピード古いバージョンです。楽天証券のマーケットスピードは、利用申請から3ヶ月間無料で、資産残高30万円以上又は過去3カ月に所定のお取引(約定金額1,000円以上)実績がある場合は、無料で使い続ける事が可能です。
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楽天証券のマーケットスピードを使用しているが移動平均線が、沢山表示できなかったり、20日移動平均線が、25日移動平均線になっている場合には、マーケットスピードの画面右上の環境設定をクリックして、その後プロパティ1を選ぶと、日足、週足、月足の日数の変更が可能です。それぞれ、5本まで表示できます。

    



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