日銀の株価維持策 東京マーケットワイド

2016年8月2日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

日銀は、年間6兆円の指数連動型上場投資信託受益権(ETF)購入を計画している。年間の立会日数は、245日で、単純に日数で割ると、1日のETFの購入金額は、244億円となる。しかし、毎日買うわけではないので、2日に一回株が安くなるとして、120日で、500億円ずつ購入する事となる。

日銀は前場には買わないので、後場に買うとすると、日々の出来高は、2兆円なので、単純に割ると後場は1兆円となり、1兆円に対して、500億円は、5%にあたる。5%変わると受給がガラッと変わると言われているので、よっぽど売り物がない限りは、株価を維持してしまう。

これは、良くないことで、株は下がるから上がるので、下がるのを止めてしまうと、ファンダメンタルズがあまり良くないので、株価が上がる力がないく、株価が動かなくなり、商いが細り、売り手も買い手も嬉しくない状況になる事が予想される。その為、海外投資家が日本の市場からいなくなる可能性がある。

もし、日銀のETF購入が2時以降だとすると、2時以降の売買代金が、5,000億円として、500億円購入すると、1割なので、株価が下がりようがないので、日経平均株価が16,000円を切るのは難しい。

因みに、日銀は、2016年8月3日のETF購入額は、347億円でしたが、2016年8月4日のETF購入額は、707億円になっています。
指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買入結果

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