日経平均ボラティリティ・インデックスが、下値模索の期間を決める?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年5月14日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)の5日平均が、20を超えた場合には、1日だけで終わったケースは無いそうで、2017年度以降で、この20を超えた連続期間は、下記の通りです。

●2017年4月12日から4月21日までの8日間で、日経平均VIが20を超える前の4月11日の日経平均株価が、18,747円で、安値が4月14日の18,335円で、-412円の下落で終わりました。

●2018年2月6日から4月13日までの47日間で、日経平均VIが20を超える前の2月5日の日経平均株価が、22,682円で、安値が3月23日の20,617円で、-2,065円の下落となりました。

●2018年7月3日から7月6日までの4日間で、日経平均VIが20を超える前の7月2日の日経平均株価が、21,811円で、安値が7月5日の21,546円で、-265円の下落で終わりました。

●2018年10月11日から11月30日までの36日間で、日経平均VIが20を超える前の10月10日の日経平均株価が、23,506円で、安値が10月29日の21,149円で、-2,357円の下落となりました。

●2018年12月10日から2019年1月30日までの32日間で、日経平均VIが20を超える前の12月7日の日経平均株価が、21,678円で、安値が12月25日の19,1559円で、-2,523円の下落となりました。

一番上の2017年4月12日から4月21日までは、8日間で終わったので、-412円の下げで止まりましたが、2018年2月6日から4月13日までのケースでは、47日間続いたので、-2,065円下げました。

つまり、2週間以内で、日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)の5日平均の20超えが終われば、5月14日につけた21,067円が、日経平均株価のほぼ安値とも考えられるそうですが、2018年2月6日、2018年10月11日、2018年12月10日のケースの様に、1ヶ月以上、日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)の5日平均が、20を超える様であれば、日経平均株価は、平均で、2,000円下げる可能性があります。

今回もし、日経平均VI(ボラティリティ・インデックス)の5日平均の20超えが、2019年5月10日から始まっていて、これが、1ヶ月以上続く様であれば、その前の日の5月9日の日経平均株価は、21,407円だったので、19,000台の半ばまでは、覚悟しておく必要がある様です。

ただし、この流れが、今週末か、来週の前半で終わる様であれば、20,700円位までの下落で終わる可能性もあるとの事です。

恐怖指数(VIX 日経VI VSTOXX) 日経平均比較チャート

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