日本株の2017年末と、2018年末の比較:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年1月15日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

2018年は、2017年と比べると、下記の様に、日本株の評価が下がった年だそうです。

2017年末の日経平均株価のPER(株価収益率)は、15.06倍、PBR(株価純資産倍率)は、1.32倍で、ドル建て日経平均は、202ドルで、NYダウは、24,719ドルでしたが、2018年末の日経平均株価のPER(株価収益率)は、11.22倍、PBR(株価純資産倍率)は、1.04倍で、ドル建て日経平均は、181ドルで、NYダウは、23,327ドルでした。

その為、2017年末と、2018年末を単純比較すると、PER(株価収益率)は、3.84倍下がり、PBR(株価純資産倍率)は、0.28倍下がり、ドル建て日経平均も21ドルマイナスとなっていました。

この2018年末の数値を、売られ過ぎだと考えれば、株価は戻ると考えられますが、日本株を売っているのは、海外投資家なので、海外投資家の日本株への評価が、ここまで下がったと言う事で、深刻な状況の様です。

このPER(株価収益率)11.22倍は、2012年以来の低い水準だそうで、PBR(株価純資産倍率)の2018年末の最安値は、0.99倍でしたが、ここ5年間では、2016年2月12日以来の安値だったそうです。

ここまで日本株が売られたと言う事は、今年の景気は、減速よりも厳しく(減益)なり、来期のEPS(1株当たり利益)は低下すると、海外投資家は考えている様で、足元の景気指標を見ても、悪化している様には見えませんが、海外投資家の評価は、低下している様です。

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