日本株が上昇するタイミングは? 東京マーケットワイド

2016年8月16日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

株価が、いつどのような条件で、上昇したか調べられたそうです。

1.直前に、大きく下落した直後
2.イベント的には、日銀の金融政策決定会合の1から2週間前及びSQ(特別清算指数)の前後の週で、SQまでに大きく株価が下がった時は、その後必ず上がっている。SQまでに株価が上がった時は、その後は、株価は上昇していない。
3.海外投資家が大幅に買い越した時又は外国人の売りを吸収する投資家の存在
SQ値(Special Quotation)特別清算指数 – Wikipedia

上記の3つの条件を満たしていれば、株価は上昇するとのお話がありました。

■週間ベースで700円以上上昇した週
●7月15日までに、上昇幅+1,390円、直前に大きく下落したのは、7月8日(金)、日銀の金融政策決定会合の2週間前で、SQの翌週、海外投資家+3,511億円
●4月15日までに、上昇幅+1,026円、直前に大きく下落したのは、4月6日(水)、日銀の金融政策決定会合の2週間前で、SQの翌週、海外投資家+3,848億円
●2月19日までに、上昇幅+1,014円、直前3日間で-2,051円、SQのの翌週、海外投資家-4,053億円、信託銀行+4,999億円
●3月04日までに、上昇幅 +826円、日銀の金融政策決定会合の2週間前で、SQの前の週、海外投資家-954億円、信託銀行+2,813億円
●7月01日までに、上昇幅 +730円、6月24日に-1,286円下落、SQの前の週、信託銀行2,282億円
●4月22日までに、上昇幅 +724円、日銀の金融政策決定会合の前の週で、海外投資家+5,320億円

取引している時に、海外投資家及び信託銀行の購入金額はわからないが、日銀の金融政策決定会合及びSQ日はわかっているので、これを見て取引は可能で、理由はわからないが、ほとんどの場合は、日銀の金融政策決定会合の2週間前から思惑で株価が動く、そして、SQの翌週か前の週に動く。つまり、ファンダメンタルズでは、日本株の上昇はなく、日銀の金融政策決定会合又は、SQでしか大きく上がらない。

そして、次の日銀の金融政策決定会合は、9月20日、21日で、SQが9月9日なので、9月9日の週と、9月16日の週が思惑が働きやすいそうです。

尚、ボタティリティが高いというのは、株価下落と同意語であるが、ボタティリティが下がっている時は、株価が上昇するので良いが、ボタティリティが止まったら、そこが株価の天井である。
恐怖指数(VIX 日経VI VSTOXX) 日経平均比較チャート

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