投資期間が20年になると、リーマンショックの期間も含めて運用成果はプラス 日経プラス10

2019年5月20日の「日経プラス10」で、バンガード・インベストメンツ・ジャパンの塚本俊太郎さんが、下記の内容について話されていました。

世界的な景気悪化が懸念されていますが、バンガードの見通しでは、景気は減速するが、後退には至らないと言う考えだそうで、アメリカのGDPは+1.8、ヨーロッパでは+1.0、日本は+0.7と予想されています。

前年に比べると下がりますが、米中の貿易戦争は、メインシナリオとして織り込んでいて、アメリカが求めるのは、貿易赤字の削減なので、最終的には、中国政府がある程度、アメリカからの輸入製品を買い入れる事を約束する中で、貿易戦争が収束するのではないかと、考えているとの事です。

株価はこれまで、年率6%から7%上昇していましたが、今後10年では、5%程度の緩やかな上昇となる様です。

金融庁が発表している「つみたてNISA早わかりガイドブック」を見ると、分散型積立投資を行うと、どの位の実績が得られるか出ています。

保有期間が、5年位の積立だと、マイナスやプラスになる事があり、元本割れをする事もありますが、投資期間が20年になると、運用成果は、リーマンショックの期間も含めて、マイナスになる事はなく、年率2%から6%位のプラスとなるそうで、株価の下落局面でも投資を継続する事が重要で、長期投資を行うのであれば、いつでも買い場であるとの事です。

市場のタイミングを取るのは、個人投資家には、難しいですが、株価が下がった時には、買い増しをする事で、リバウンドを取っていく事が重要だそうで、
基本は、分散長期積立の様です。

つみたてNISA早わかりガイドブック

日経プラス10 | BSテレ東



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