11月は投資好機 日経プラス10

2019年11月5日の「日経プラス10」で、大和証券 チーフテクニカルアナリストの木野内 栄治さんが、下記の内容について話されていました。 過去のシミュレーションでは、半年間株を買い持ち(半年後に株を売ると考える場合)していると、11月に購入すると、平均騰落率が一番良いそうで、上昇確率は、11月に買って、5月に売るのが、一番パフォーマンスが良い事が知られているので、11月は投資好機と言える様です。... 続きを読む



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日経平均の低PERが続いてしまう可能性:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年10月15日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 日経平均株価の高値記録時の主な要因が、米国株の最高値、海外投資家の日本株の買い越し、円安の3つだそうで、これらの事を考えると、日経平均株価には自律性はない様で、日経平均株価のPERを年初から調べてみると、下記の状況だそうです。 ・昨年10月23日から一度もPERが13倍を超え... 続きを読む

リーマンショック前後の東証33業種別の単純下落率 マーケット・アナライズplus+ 

2019年7月27日のマーケット・アナライズplus+で、複眼経済観測所の渡部清二さんが、下記の内容について話されていました。 リーマンショック前の最高値の2007年7月9日の終値から、リーマンショック後の最安値の2009年3月10日終値までの1年半の期間で、日経平均株価の下落率は、-61.4%でしたが、東証33業種の中で、日経平均以上に下がった業種の上位5位までが、下記の業種です。 ●東証33業... 続きを読む

堅調相場継続の条件:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年9月17日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 足元の相場は、9月11日位から相当に強い状況になった様で、RSIや騰落レシオなどの指標を見ると、ニューヨーク市場よりも、日本株の方が強いそうで、2019年4月高値の2万2,307円を超えるのは、時間の問題で、更に上を目指す可能性もあり、10月第一週までは、強い相場が続くと考えら... 続きを読む

低迷相場の投資スタイル 日経モーニングプラス

2019年9月3日の日経モーニングプラスで、こころトレード研究所所長で、ハンドルネーム”Bコミ”こと坂本慎太郎さんが、下記の内容について話されていました。 坂本慎太郎さんは、2002年から証券会社のディーラーとして、株式と先物の売買を経験、2008年からは、大手生保の株式債券ファンドマネージャーとして、活躍されたそうで、その後、個人投資家育成の目的で、こころトレード研究所を... 続きを読む