去年のデータから今回の円安の上値予想:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2018年5月1日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。

●2017年3月10日の円の安値115.51円から、その後の円の高値が4月17日の108.13円で、円高への振れ幅は7.38円で、期間は26日でした。そして、戻り安値が、5月10日の114.37円だったので、円安への戻り幅は6.24円で、期間は17日で、戻り率は84.5%でした。

●2017年7月11日の円の安値114.49円から、その後の円の高値が9月8日の107.32円で、円高への振れ幅は7.17円で、期間は43日でした。そして、戻り安値が、11月6日の114.73円だったので、円安への戻り幅は7.41円で、期間は41日で、戻り率は103.3%でした。

上記のデータを見ると、去年は、円安から円高への期間と、円高から円安への期間は同じ位で、全値戻しに近い事を2回とも達成しているので、海外投資家が、日本株を買っている場合は、この流れを意識しているそうです。

●2018年1月8日の円の安値113.38円から、その後の円の高値が3月26日の104.62円で、円高への振れ幅は8.76円で、期間は55日でした。そして、これまでの戻り安値が、4月27日の109.53円だったので、円安への戻り幅は4.91円で、期間は24日で、戻り率は56.0%となっています。

2017年の例から考えると、ドル円は、後3円から4円戻る事が予想され、そして、1ヶ月位(5月末まで)円安が続くと考えられるそうですが、ドル円が110円を超えない場合は、日経平均株価は、2万3,000円位までしか戻らない可能性もある様です。

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