円相場の高値と安値の振れ幅 東京マーケットワイド

2016年4月4日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

今年に入ってから、為替は、極めて短期の循環になっていますが、円が高値を付けてから、円が安値を付けるまでの日数が下記の通りで、平均5日間で、変動幅は、+3.03で終わってしまっているので、今年に入ってからの基調としての円安は全く無いそうです。

2017年1月17日が円高で、112.60円で、1月19日が円安で115.62円で日数は、2日間で、変動幅は、+3.02
2017年1月23日が円高で、112.53円で、1月27日が円安で115.38円で日数は、4日間で、変動幅は、+2.85
2017年2月7日が円高で、111.59円で、2月15日が円安で114.96円で日数は、6日間で、変動幅は、+3.37
2017年2月28日が円高で、111.69円で、3月10日が円安で115.51円で日数は、8日間で、変動幅は、+3.82
2017年3月27日が円高で、110.11円で、3月31日が円安で112.20円で日数は、4日間で、変動幅は、+2.09

外部環境が大きく変わる、例えば米国10年債の金利が2.7に上昇する事や、アメリカの株高が起こって、同時にドル高が起きる様な事がないかぎりは、円安に向かっても直ぐに戻ってしまうとの事です。これまでは、調整を脱していたのは、アメリカ発で、トランプ大統領の発言や、ニューヨークダウが2万ドル超えたなどが要因だったので、この様な調整を脱するきっかけが現状は無いとの事です。

米国 10年 | 米国 10年 債券利回り

今の為替は、110円位なので、今までの流れから考えると、円安になっても、113円位なので、113円位だと、今の株価の調整を脱する事はできないそうです。

そして、荒野さんが一番注目している指標は、アメリカの10年債の金利だそうで、現状は、2.3になっていて、これは、アメリカが1回目に利上げをした時、つまり、2015年の12月と同じ数値なので、アメリカの金利は利上げしても上がらないので、ドル高円安は進まないので、日本の株価は、良くて膠着状態で、戻らないのではないかと話していました。

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