個人の売り越し基調は変わるのか? 日経モーニングプラス

2016年12月7日の日経モーニングプラスで、日経ビジネス副編集長の秋場大輔さんが下記の内容について話されていました。

最近は、個人が売り越しが続いていますが、直近3週間の株式の売買動向を見てみると、外国人投資家は、1兆円位の買い越しで、個人投資家は、1兆円位売り越していて、特に、11月の第四週に限って言うと、4,331億円の売り越しとなっていてるそうです。

外国人投資家の買いが続いている理由は、外国人投資家の多くは、日経平均株価をドル建てで見ていて、ドル建ての日経平均株価は、大統領選前と比べると、円安が急速に進んだので、2%下落しており、その為、海外投資家から見ると、日本株は、まだ安く見える為だそうです。

それと、グレートローテーション(債券市場から株式市場へ大量の資金が流れ込む)という大きな流れもあると言うことで、大統領選から、11月終わりまでに、アメリカの株式市場には、280億ドルのお金が入ってきていて、債券市場からは、180億ドルのお金が出ていっているそうです。

大統領選前からも、この様な動きはあったそうですが、投資信託で言うと、債券型よりも、株式型の方が人気があるそうで、株への資金流入が大きな流れになっている様です。

信用評価損益率を見ると、このマイナス幅は縮小しつつあり、この1年間のスパンで見ると、今の水準での株の売買は、商いが薄いので、その為、戻り待ち売りも考えにくいそうで、個人投資家も、買いやすい環境になっている様です。

日経モーニングプラス|BSテレ東

    

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