メルカリの上場とIPO(新規上場)の賢い投資法 ”IPO~成長株投資のススメ”

2018年5月15日の「IPO~成長株投資のススメ」で経済評論家の杉村富生さんが、下記の内容について話されていました。

5月14日に、フリマアプリアプリの株式会社メルカリが、東証マザーズへの上場が承認されましたが、まだ、売り出し価格が決まっていないそうですが、単純に計算をすると、最低で時価総額が2千億円となるそうで、非上場の時でも、時価総額1千億円あったそうです。

あるTV番組では、時価総額が3千億円行く可能性もあり、そうなると、現在の東証マザーズの時価総額の1位がミクシィで、2位がサイバーダインで、3位がパークシャーテクノロジーですが、これらの企業を全て抜いてしまうそうです。

株式会社メルカリの上場は、今年のIPO(新規上場)では、最大の上場規模だそうで、これは、お祭りなので、参加するべきだそうです。

メルカリが行っているフリマアプリの市場は、2016年は3,052億円、2017年は4,845億円の市場規模で、すごく成長していて、その中核にいるのがメルカリで、これから、会社規模が伸びる可能性が高いそうです。

公開株式数が、4,071万株あるそうで、東証マザーズとしては大きいそうですが、公開株式数が多いと言うことは、流動性があると言うことで、ブックビルディング(抽選)がこれから始まりますが、初値の中心価格は、2,450円位ではないかと、言われているそうです。

2,450円位だと、時価総額1千億円前後なので、もし、時価総額3千億円になるとするならば、株価は3倍となり、時間をかけて、5,000円から6,000円位になる可能性もある様です。

メルカリのブックビルディング(抽選)に参加するには、マネックス証券で、口座を開けば良いそうで、既に、マネックス証券で口座を持っている方は、参加可能です。
そして、価格帯が出た場合には、その上限の価格を選んだ方が良いそうです。

●ブックビルディング期間:2018年6月4日(月)0:00~2018年6月8日(金)11:00
●募集・売出期間:2018年6月12日(火)0:00~2018年6月15日(金)11:00
●上場予定日:2018年6月19日(火)
●市場:東証マザーズ

メルカリの様に人気が高く、申込みが集中しやすいIPO(新規上場)は、多くの場合は、抽選で購入できる方が決定されますが、マネックス証券では、申込数、過去の取引実績、預かり資産の状況などに関係なく、申込みされた全てのお客様に平等に当選の可能性があるとの事です。

また、マネックス証券では、少額投資非課税口座(NISA)でも申し込みが可能で、少額投資非課税口座(NISA)であれば、IPOで取得した株が大きく値上がりして、非課税期間内に利益を出したとしても、その譲渡益は非課税となり、後から、確定申告などで、申告する必要もありません。

マネックス証券

マネックス証券

IPO(新規上場)の賢い投資術は、何でもかんでも寄り付きで、株を買っても利益が取れないそうで、最近上昇した銘柄では、HEROZ(ヒーローズ:4382)の場合は、もし寄り付きで買っていれば、今の株価は、半値以下になってしまっているそうで、この様な事も起こるので、
株価をしっかりチェックして、買っても良い銘柄と、買ってはいけない銘柄を、分ける必要があるそうです。

新規公開株を手に入れる場合には、大きく分けると2つあり、IPO(新規上場)で購入する事が、公開価格で購入できるので1番良い方法ですが、2番めは、セカンダリーマーケットで、上場した後で、どう対応するかを考えて、購入する事です。

尚、賢い投資術としては、下記の4つあるそうです。

1.IPOの場合には、業種業態を徹底的にチェックする。
つまり、成長セクターに的を絞る事だそうです。

これが一番のポイントですが、現在は、第四次産業革命が進行しているので、第四次産業革命のキーワードが、CAMBRIC(キャンブリック)で、CAMBRIC(キャンブリック)とは、Cloud Computing(クラウドコンピューティング)、Artificial Intelligence (AI:エーアイ)、Mobility(モビリティ)、Big Data(ビッグデータ)、Robotics(ロボティクス)、Internet of Things (IoT:アイ・オー・ティ)、Cyber Security(サイバーセキュリティ)の頭文字を取ったもので、これらの展開が期待できる銘柄が良いそうです。

2.公開株式数の少ない銘柄を狙う。
これは、希少価値を狙う方法で、メルカリの場合には、この方法には、当てはまりませんが、公開株式数が多い場合でも、機関投資家が参入するので、良い場合もあるそうです。

3.上場してから、6ヶ月後位に株を購入する。
海外ファンドは、上場して、6ヶ月位株価の動向を見て、その後じっくり買ってくるそうで、その買ってくるところに合わせて、買いを入れると良いそうです。

4.あえて不人気だった銘柄を買い下がる。

2017年のIPO投資では、94社が上昇して、公開価格と、初値で比べてみたところ、84勝10敗だったそうです。
この10敗をしない為には、成長セクターに的を絞る事と、IPOが終着点と考えている経営者もいるそうで、この様な会社に投資をしない様にする事です。

杉村富生の兜町ワールドは経済や株式情報の解説を分かりやすく行っています。
ザ・マネー 視界良好!杉村商店| ラジオNIKKEI

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