ボラティリティインデックスが低下する為には? マーケット・アナライズ・マンデー

通常、ボラティリティインデックスが高くなると、株価が下落する事が多いですがが、2016年2月15日のマーケット・アナライズ・マンデーで、金融ストラテジストの岡崎良介さんが、「ボラティリティインデックスが低下する為には」について話されていました。

ボラティリティインデックスが低下する為には、株価の水準がこれ以上下がらない事、又は株価の水準が戻っていくと、そうなると、デルタの買戻しが進むので、そのぶんだけボラティリティが下がる。
それ以上に重要なのは、ある程度現物の出来高(2月12日金曜日の出来高がSQもあった為、4兆円を超えた)が膨らまないとボラティリティが下がらない。

ボラティリティが高いのは、先物とオプション取引で、売りを作っている状態が続いている為で、売りを作っている理由は、現物がたまってしまって、現物を売りたくても売れない。
つまり、買ってくれる人がいない。現物が売れていく(消化していく)と、速やかに売っていた先物を買い戻す。売りを作っていたオプションは買いに変わっていく、これらの事によりボラティリティは
下がっていく。 株価は今の水準又は上昇して出来高が増えてくれば、ボラティリティは下がっていく。

だた、前回の9月29日の底値も8月から株価が下がりだして、ボラティリティは、8月25日にピークを付けているが、そこから一ヵ月位かけて現物株の消化をして、株価の大底を付けたので、
大きくボラティリティが上がった時は、だいたいこの様なパターンになるので、日経平均株価が14,800円近辺で2月12日に底値を付けた様に見えるけれども、これはまだ不安定なので、
もう一度底値を模索する可能性もある。

マーケット・アナライズ・マンデー(2016.2.15放送分)
マーケット・アナライズ・マンデー | ラジオNIKKEI

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