ドル円100円台定着でもドル建て日経平均株価は上昇 東京マーケットワイド

2016年8月23日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

ドル円相場と日経平均株価の関係は変化しているそうで、ドル円が101円を下回って(101円より円高)になった時は、下記の状況です。

●6月24日、ドル円高値平均が99円、日経平均先物安値平均14,790円、ドル建て日経平均株価149.4ドル
●7月6日から7月11日の4日間、ドル円円高値平均が100.34円、日経平均先物安値平均15,205円、ドル建て日経平均株価151.5ドル
●8月2日から8月5日の4日間、ドル円円高値平均が100.79円、日経平均先物安値平均15,995円、ドル建て日経平均株価158.7ドル
●8月10日から8月22日の8日間、ドル円円高値平均が100.22円、日経平均先物安値平均16,577円、ドル建て日経平均株価165.4ドル

最近は、ドル円が100円台になっても、驚かなくなったが、7月までは、100円台になることは、めったになかった。イギリスのEU離脱の日の6月24日は、1日だけ99円に行ったが、7月に100円台になったのは、7月6日から7月11日の4日間だけだった。

しかし、8月に入ってからはほとんどが、100円台で、それ以上になったのは、今まで3日しかないので、100円台が定着してしまった。しかし、株価は下げていない。

7月の頃、ドル建て日経平均株価は、150ドル位だったが、今は、165.4ドルなので、為替が、100円台なら日経平均先物の15,000円台は保証されている様なもので、ドル円が100円台では、株の売り材料にはならない。

ドル建て日経平均株価165.4ドルは、去年の日経平均株価がピークだった時とかわらないので、ドル建てで見ると、日経平均株価は、出遅れていない。8月のドル建て日経平均株価が高いのは、日銀の6兆円(1日707億円のETF買い)の緩和が影響していると思われる。

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