円相場の推移と、日米金利差 7110マーケットTODAY

2018年1月24日の7110マーケットTODAYで、内藤証券の北原奈緒美さんが、下記の内容について話されてました。 従来では、日本が金融緩和を継続している状態で、アメリカが利上げしている局面では、日米金利差が拡大して、円安、株高と言う動きが続いていましたが、足元は、これまでと同じ様な動きとは、なっていません。 昨日、日銀が、金融緩和の継続を発表しましたが、日米の金利差は、横ばいとなっていて、円相... 続きを読む



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為替の専門家も気になる大里希世さんのトレード ザ・マネー マーケットスクウェア

2017年12月29日のザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェアで、現役ファンドマネージャーの西山孝四郎さんが、下記の内容について話されてました。 昨年は、ニュージーランド・円の取引は、爆発的に儲かって、ニュージーランド・ドルだと儲からなかったそうで、ドル円は、儲かりそうもないのに儲かったそうですが、西山孝四郎さんの話では、番組アシスタントの大里希世さんの売買が絶好調だそうで、大里希世さんは... 続きを読む

為替相場を見る上での確認すべき指標 マーケット・アナライズplus+

2017年11月25日のマーケット・アナライズplus+で、FPG証券代表取締役の深谷幸司さんが、下記の内容について話されてました。 為替投資では、様々なものが為替相場に影響するそうですが、確認すべき、3つ一番重要な指標があるとの事です。 1.アメリカの10年債利回り アメリカの10年債利回りは、ありとあらゆるものを反映して動くので、この動きを見ていれば、世の中に、良いことが起こっているのか、悪い... 続きを読む

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の影響で、円安効果? 日経モーニングプラス

2017年11月24日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されてました。 GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の基本ポートフォリオは、国内債券35%(±10%)、国内株式25%(±9%)、外国債券15%(±4%)、外国株式25%(±8%)で、現在の構成割合は、国内債券28.50%(-6.50%)、国内株式24.35%(-0.65%)、外国債券14... 続きを読む

「AIを使った外貨預金サポートツール ”じぶん銀行AI外貨予測” 」 お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~

2017年10月19日の「お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~」で、「AIを使った外貨預金サポートツール ”じぶん銀行AI外貨予測”」 について説明がありました。 ファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢さんの話では、今後のロボアドは、AIを使って運用が自動化していくそうで、運用が上手く行ったデータを積み重ねる事で、AIがどんどん賢くなって、全自動になる可能性もあるそうです。 外貨の変動を予測... 続きを読む