南北首脳会談次第で円安ドル高 Newsモーニングサテライト

2018年4月24日のNewsモーニングサテライトで、ソニーフィナンシャルホールディングスの尾河 眞樹さんが、下記の内容について話されていました。 先週末に、北朝鮮が、ミサイル発射と核実験の廃止を宣言しましたが、今後は、北朝鮮が、核の放棄をどこまで踏み込むかに注目されているそうです。 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、19日に北朝鮮は、完全な非核化の意志を表明していると話していているそうで、... 続きを読む



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日米首脳会談後は、短期の円高? 東京マーケットワイド

2018年4月13日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  2017年1月20日にトランプ大統領が就任して以来、これまで、5回の日米首脳会談が行われていますが、日米首脳会談の前は、どちらかと言うと、ドル高円安になっていますが、首脳会談後は、一転して、ドル高が止まるか、ドル安円高に進んでしまう事が多かった様です。 去年の場... 続きを読む

トランプ大統領のツイートで円安  日経プラス10

2018年3月29日の「日経プラス10」で、日経ヴェリタス編集長の小栗太さんが、下記の内容について話されていました。 小栗太さんは、3月28日夜に、ドル円相場のチャートを眺めていたそうですが、午後8時位から、円が売られはじめて、一時107円台まで、円安が進みましたが、このきっかけは、トランプ大統領のツイートだったそうです。 中国と、北朝鮮の首脳会談が上手く言ったと言う、中国の習近平国家主席からのメ... 続きを読む

為替動向を決める一番重要な要因は日米の2年債の金利差  日経プラス10

2018年3月23日の「日経プラス10」で、楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジストの窪田 真之さんが、下記の内容について話されていました。 今後の為替動向を決める要因はたくさんありますが、一番重要なのは、日米の金利差で、ドル円を説明するには、日米の2年債の金利差で判断するのが、一番良いそうで、2008年から、2012年までは、日米金利差が縮小するに従って、トレンド通りに円高が進んでいました。 ... 続きを読む

株安と円高の連鎖の理由  日経プラス10

2018年3月19日の「日経プラス10」で、野村證券チーフエコノミストの美和 卓さんが、下記の内容について話されていました。 安倍内閣の支持率急落により、外国人投資家の日本株の売りが、株の大きな下げにつながっていますが、これが同時に円高も加速させている様で、株安と円高が連鎖をしている状況の様です。 一般的には、円高になると景気が悪くなるので、株価が下落しますが、今の局面は違うと考えているそうで、海... 続きを読む