ワールドカップ期間中の為替動向 東京マーケットワイド 

2018年6月8日の東京マーケットワイドで、外為どっとコム総合研究所の神田卓也さんが、下記の内容について話されていました。 ロシア・ワールドカップが、2018年6月14日から7月15日まで開催されますが、市場参加者にも、ものすごく人気の高いイベントなので、トレーダーが試合に夢中になり、ボラティリティが低下して、取引が活発に行われない傾向があるそうです。 2014年のブラジル・ワールドカップ期間中の... 続きを読む



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6月は新興市場が盛り上がる季節 Newsモーニングサテライト

2018年6月5日のNewsモーニングサテライトで、岡三証券の小川佳紀さんが、下記の内容について話されていました。 例年、6月は新興株が盛り上がりやすい季節で、マザースと、ジャスダックの2013年から2017年までの5年間の月間の売買代金を見ると、6月に5兆円位と、最も売買が増える傾向があるそうで、背景としては、決算発表が終わって、新興市場でも今後の業績拡大や、成長が期待される銘柄に、資金が集まる... 続きを読む

相場師朗の株塾:株価が、移動平均線のどの位置にあるかで、対応を決める

2018年3月13日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 移動平均線のどの位置にあるかにより、株価の上昇下落の滞空時間がかわってくるそうです。 ●A局面(下落局面)の売買 A局面(下落局面)が長い場合には、一番上に300日移動平均線があり、その下に、100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線の順になっている事が多いそうで、この様な局面では、株価が下落... 続きを読む

FXで、テクニカル分析と、ファンダメンタルズ分析をどう使うべきか ザ・マネー マーケットスクウェア

2018年6月1日のザ・マネー ~西山孝四郎のマーケットスクウェアで、現役ファンドマネージャーの西山孝四郎さんが、下記の内容について話されていました。 ファンドを運用している人達にとては、経済がどうなろうと、どうでも良いそうで、儲かれば良いとの事で、儲ける為に、具体的に何をしなけれいけないかと言うと、ドル円の取引をする時に、ドル円以外の分析をしても、何の意味がないそうです。 そして、日本経済の状況... 続きを読む

1月から5月までの月間株価が、2回だけ上昇した年の6月以降の相場 東京マーケットワイド

2018年6月1日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されていました。  5月相場は、月間でマイナスとなってしまいましたが、今年の1月から5月までで、月間で株価が上がったのは、1月と、4月の2回だけでしたが、この様な状況の年は、6月以降の相場は上昇する事が多かったそうで、過去の実績では、9勝2敗となっています。 今年は、このデータに該当... 続きを読む