5月から株価は更に割安に?  日経プラス10

2018年4月17日の「日経プラス10」で、カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲さんが、下記の内容について話されていました。 日経平均の予想PER(株価収益率=株価÷予想1株利益)は、株価が利益の何倍まで買われているかを表しますが、株価が割高、割安の目安となる指標です。 2018年3月23日には、予想PER(株価収益率)は、12.22倍まで低下して、これは、アベノミクスが始まってから最も... 続きを読む



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「不動産の投資信託 JーREIT(ジェーリート)投資」 お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~

2017年11月16日の「お金のなる気分 ~欲張り女子のケーザイ学~」で、「不動産の投資信託 JーREIT(ジェーリート)投資」 について説明がありました。 不動産を投資対象とする投資信託のREIT(リート)ですが、日本政府は、現在16兆円のREIT(リート)の市場規模を、2020年には、今の2倍の30兆円に増やす事を、目標に掲げていて、さらなる市場の成長を目指し、多くの機関投資家に売っていくと、... 続きを読む

業種別の自己資本比率の平均  日経モーニングプラス

2018年4月12日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されていました。 自己資本比率とは、企業が保有する資産のうち、借金ではなく、株主から預かったお金を、どの程度まかなっているかを示す指標ですが、株主資本利益率と言う企業も多いそうです。 資産(店舗、工場、土地、在庫、現金など)を100億円持っている企業の場合で、借入金や、社債などの負債が60億円ある... 続きを読む

荒天相場でも業績が伸びそうな銘柄  日経プラス10

2018年4月10日の「日経プラス10」で、日経ヴェリタス編集長の小栗太さんが、下記の内容について話されていました。 株式相場が乱気流に巻き込まれていても、業績拡大が見込める銘柄と言うのは、2018年2月から株価が崩れているので、その前の昨年末と比べて、更に純利益予想等を、上方修正している企業と言う事になりますが、そこで、荒天相場でも業績が伸びそうな銘柄として、紹介されていたのが、下記の銘柄となり... 続きを読む

為替レートによる企業業績への影響  日経プラス10

■2018年4月2日の「日経プラス10」で、野村證券エクイティ・マーケット・ストラテジストの若生寿一さんが、下記の内容について話されていました。 野村證券では、2018年度は、為替が1ドル111円で、一株利益が9%位伸びると想定しているそうです。 株価は、1株利益(EPS)X予想株価収益率(PER)で表わされますが、過去5年間の予想株価収益率(PER)は、12倍から16倍位のレンジで動いているので... 続きを読む