VIX指数(S&P500予想変動率) 日経モーニングプラス

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2017年6月28日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されてました。

アメリカのS&P500株価指数の予想変動率を示すのが、VIX指数で、具体的には、CBOE(シカゴ・オプション取引所)が、S&P500を対象とするオプション取引の値動きを元に算出していて、コール(買う権利)、プット(売る権利)がたくさんあるそうです。そして、一般的には、このVIX指数が大きいほど、先行きの値動きが荒くなるとの事です。

例えば、株価100ドルだとして、1ヶ月後に80ドルでこの株を買う権利を、コール(買う権利)・オプションを買った場合に、もし、一ヶ月後もこの株価は変わらないと思った人は、この株を売ると損をすので、オプション取引は成立しませんが、株価が、先行きの相場下落予想が増えれば、プレミアム(高いオプション価格)を上乗せすれば、取引成立する可能性があり、、そうなると、オプション価格が上昇し、VIX指数が上昇する事となり、相場の波乱となるそうです。

オプション取引とは | 日本取引所グループ

このところ、VIX指数は、10を割り込むことが多くあり、歴史的な低水準で、通常は、10から20位だそうです。最近ですと、5月17日に急騰した事があり、この日は、ロシア疑惑で、特別検察官に元FBI長官のモラーさんが指名された日で、アメリカのダウ平均は急落して、VIX指数は、16近くまで上がりましたが、この翌日から、アメリカのダウ平均は、6日続伸しているそうで、今のマーケットの雰囲気から行くと、それほど急落を心配する必要はないそうです。

しかし、このVIX指数が低すぎるので、警戒する必要があると言う人も多くいるそうで、過去にVIX指数が10を割った事は、2回位しかなく、その時に、メキシコの通貨危機や、リーマンショックが発生しているそうで、VIX指数が下がると言うことは、将来に備えて、保険(オプション)を買う人が、減っていると言う事となり、出たとこ勝負になりやすく、狼狽売りが、狼狽売りを呼びやすいと言う事を警戒している人が多いとの事で、VIX指数が、上がっても、下がっても注意した方が良いそうです。

日経モーニングプラス|BSジャパン


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