VIX指数(恐怖指数)がらみの不正操作  日経モーニングプラス

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2018年2月15日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されていました。


昨日夜10時30分に発表されたアメリカのCPI(消費者物価)は、前月比で0.5%のプラスとかなり高い数字だったので、インフレ懸念で、アメリカのダウの株価は一時3桁下げていましたが、翌朝からは株価が上昇しました。

物価の上昇を受けて、アメリカの金利は、2.9%を突破しましたが、これは、4年ぶりの高水準なので、今までのパターンから行けば、株は下落するのが普通ですが、中身を見ると、金融株や、ハイテク株の上昇が目立ったそうです。

アメリカのマーケットからは、確かに金利は上がっているが、アメリカ経済は強いし、アメリカ企業の業績も良いとの声もあるそうです。

暴落局面のアメリカのVIX指数(恐怖指数)のチャートを見ると、40を超えて、久々に高水準まで上がって、株価が変動しない事を前提に積み上げてきた取引に、一気に売りに出たと言うのが、今回の暴落相場の原因だと言われていますが、2月14日からのVIX指数は、危険ゾーンを抜け出すの20以下となってきて、長期金利は上がりましたが、株価も上昇しました。

この様に、VIX指数(恐怖指数)が急に下がった理由の1つは、2月14日の日本経済新聞夕刊に出ていた「恐怖指数、不正操作か」と言うニュースで、米証券取引委員会(SEC)に、匿名の告発があったそうです。

VIX指数(恐怖指数)が急上昇した局面で、何らかの投機的な不正な行為があったのではないかとの事で、金融業界の自主規制団体が調査を始めているそうなので、VIX指数(恐怖指数)が上がる方に、仕掛けをしていた人達の取引を、萎縮させた可能性があるそうです。

その為、アメリカ株、ヨーロッパ株、ブラジル株も上がりました。そして、通常、アメリカの長期金利が上がれば、円安になるのがセオリーですが、日本株は、大企業、製造業の2017年度下期の想定レートである、109円66銭を上回る円高になっている事が、相場の重荷になっている様です。

日経モーニングプラス|BSジャパン

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