中堅オフィスビル型リートの注目銘柄  Newsモーニングサテライト

2017年8月8日のNewsモーニングサテライトで、REIT市場調査が専門のSMBC日興証券の鳥井裕史さんが、下記の内容について話されてました。 東証リート指数は、2015年に高値を付けて以降軟調な動きですが、特に4月以降の下落は、金融庁の森長官が、「福利効果のない、毎月分配型投資信託は、顧客本位ではない」との指摘があり、J-REIT(不動産投資信託)の特化型投資信託から、資金流出となったそうで、... 続きを読む



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人気のおまかせ運用 ラップ口座(ファンドラップ) 日経モーニングプラス

2017年7月5日の日経モーニングプラスで、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんが、下記の内容について話されてました。 ファイナンシャルプランナーに今相談が多いのは、外貨建て生命保険、ラップ口座、ロボットアドバイザーの3つで、ラップ口座は、投資を一任する契約を結びます。 ラップ口座のラップとは、包み込むと言う意味で、当事者の投資の考え方に合わせて、株、債券、投信と、お任せで運用してくれます。 ... 続きを読む

ファンド大賞受賞者が一番注視している事 日経モーニングプラス

2017年6月13日の日経モーニングプラスで、BSジャパン解説委員の豊嶋広さんが、下記の内容について話されてました。 R&I格付け情報センターは、2017年6月12日に、運用成績が良い投資信託を表彰する「R&Iファンド大賞2017」を、都内のホテルで開催したそうです。 ファンド対象は、今年で11回目となり、運用会社37社が受賞して、従来の部門に追加して、過去10年の運用成績で選... 続きを読む

インデックス(株指数)運用が市場を席巻 日経モーニングプラス

2017年4月19日の日経モーニングプラスで、ファイナンシャルプランナーの竹川 美奈子さんが、下記の内容について話されてました。 アクティブ運用は、運用担当者が独自の調査に基いて、有望な銘柄を厳選して、投資家のお金を投資する方法です。 インデックス運用は、日経平均や、トピックスなど、株指数に組み入れられた銘柄を機械的に買って投資し、指数に連動する成果を目指す方法です。 ドイチェ・アセット・マネジメ... 続きを読む

投信資金流入8割減 日経モーニングプラス

2017年4月14日の日経モーニングプラスで、ファイナンシャルプランナーの高橋忠寛さんが、下記の内容について話されてました。 2016年度の投信資金流入は、8年ぶりの低水準で、8割減だそうです。 投資信託で根強い人気を誇るのは、毎月分売型ですが、毎月分売型が人気の理由は、以前は、外国債券、その後は、北米リートに投資するタイプが主流となり、一部では、20%を超える高い分配金利回りが支払われましたが、... 続きを読む