新規公開株(IPO)の買い時は?

2018年6月18日の「日経プラス10」で、松井証券 営業推進部 シニアマーケットアナリストの窪田朋一郎さんが、下記の内容について話されていました。 メリカリの公開価格は、3,000円に決まったそうですが、この公開価格だと、メリカリの時価総額は、4,060億円となるので、この時価総額は、マザーズ市場では、圧倒的に大きくなるそうです。(尚、6月19日のメリカリの終値は、5,300円でした。) メルカ... 続きを読む



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日本で注目の投資先 ”インフラファンド” 日経プラス10

2018年6月15日の「日経プラス10」で、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんが、下記の内容について話されていました。 今後の投資先として注目しているのが、”インフラファンド”で、これは、リートと同じ様なもので、投資法人を設立して、この投資法人が、太陽光発電、道路、空港などの社会インフラに投資する商品の事で、現在日本では、太陽光発電に投資する商品しか上場していないそうです。 ■ETFインフラ... 続きを読む

投資分類別の月次運用成績 日経プラス10

2018年6月15日の「日経プラス10」で、ファイナンシャルプランナーの深野康彦さんが、下記の内容について話されていました。 確定拠出型年金加入者数は、企業型が約650万人、個人型(イデコ)約90万人も加入しているそうです。 アメリカは、今年2回目の利上げをしましたが、アメリカが利上げをすると、新興国からお金が逃げると言われていて、新興国債権は、年初から4ヶ月連続でマイナスとなっていて、新興国株式... 続きを読む

相場師朗の株塾:半分の法則や、逆半分の法則で損切りになってしまう理由

2018年4月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陽線で半分以上、上げたら買いを入れる)で買っても、翌日に下落してしまい、逆半分の法則(5日移動平均線をロウソク足が、陰線で半分以上、下げたら売りを入れる)で売りを入れても、翌日株価が上昇して、損切りばかり発生してしまう場合には、できるだけ少ない銘柄に絞って、一度損... 続きを読む

直近3ヶ月以上株価が堅調な新興市場銘柄 東京マーケットワイド 

2018年6月8日の東京マーケットワイドで、内藤証券の高橋俊郎さんが、下記の内容について話されていました。 2018年3月8日から6月7日までの直近3ヶ月では、日経平均株価に比べて、マザーズやジャスダックは、軟調ですが、マザーズやジャスダックの中でも、上昇基調にある銘柄もあるそうです。 そこで、2018年6月7日を起点に、2017年6月8日(1年前)、2017年12月8日(6ヶ月前)、2018年3... 続きを読む