配当の再投資に期待 日経プラス10

2018年6月19日の「日経プラス10」で、大和証券 チーフテクニカルアナリストの木野内 栄治さんが、下記の内容について話されていました。 東証一部の時価総額上位の30銘柄(TOPIXコア30銘柄)のうち、19社は、6月25日の週又は、7月2日の週に配当を支払う様で、合計額は、1兆4,182億円となるそうですが、他の銘柄も含めると、約4兆円位の配当が支払われる様です。 日経平均株価の上昇確率を見る... 続きを読む



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2018年4月から6月決算の好決算予想企業 日経プラス10

2018年6月19日の「日経プラス10」で、カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲さんが、下記の内容について話されていました。 業種別で今期の伸び率の高い業種は下記の通りですが、下記の上位7業種を見ると、小売業なのど内需系もしっかりしているし、 輸出関連としては、電気機器、機械などもしっかりしているので、内需と外需の業種がバランスよく、上位にきているそうです。 これらの業種は、1ヶ月後の決... 続きを読む

相場師朗の株塾:投資資金が少ない場合は、無理をしない!!

2018年4月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 投資資金が少ない場合は、資金を早く増やそうと、無理をしない方が良いそうで、これと同じ考えで、前回損をしたので、今回は倍返しで取り返したいと考えてはいけないそうです。 その理由は、いつも同じ調子で、売買を行わないと、利益を出せないそうで、資金を増やす速度としては、1年間で、2倍になる位のペースが良いそうです... 続きを読む

相場師朗の株塾:日経平均先物が大きく動いている時の対応

2018年4月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 シカゴ日経平均先物は、見ていないそうですが、日本(大阪)の日経平均先物の動きは見ているそうで、前日夜に、日経平均先物が大幅に動いている時は、それまで玉(売り買いの株)を持っていない時は、状況を判断して、売買を行うかどうかを決めているそうです。 日経平均先物 CME SGX 大証 夜間 リアルタイムチャート... 続きを読む

ロウソク足のダマシを見破る方法 日経モーニングプラス

2018年6月19日の日経モーニングプラスで、日経会社情報PREMIUMの田中彰一さんが、下記の内容について話されていました。 上昇局面で、ロウソク足が、長い上髭陰線になった場合は、ザラ場が始まった後、強い買いが入って、結局安く引けたと言う事となり、買いを上回る大量の売りが入ってきた事なので、これは、上昇局面の頂点を示すロウソク足で、投資家が上値追いに警戒をして、「売ってやろう」と言う人が多くなっ... 続きを読む