相場師朗の株塾:権利付き最終日について

2017年9月5日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 3月や、9月は、権利付き銘柄が多いですが、相場師朗さんは、権利付き最終日は、特に気にしないで、取引を行っているそうです。 権利付き最終日後に、急激に動いたり、売りを持っている場合に配当を支払う必要があるなどの事が嫌であれば、避けて取引しても良いそうです。 作戦としては、権利付き最終日に持っていると、配当が出ま... 続きを読む



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相場師朗の株塾:逆指値注文について

2017年9月5日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 相場師朗さんは、逆指値注文は、使っていないそうで、その理由は、日足や、週足などの移動平均線の流れを見ているて、流れの中で、一時的に、上に行ったり、下に行ったりしても、いずれ流れに服する事になるので、一時的な動きについては考慮せずに、取引を行っているそうです。 長いトレードの中では、流れに乗った中での少しの変動... 続きを読む

相場師朗の株塾:逆半分の法則で失敗してしまう場合の対処方法

2017年8月29日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 ●上昇局面になったら買いで利益を上げる方法 上昇局面で使うのが、半分の法則で、5日移動平均線に沿って、ロウソク足がずっと下げてきて、下げ止まった辺りで、5日移動平均線が横ばってきて、陽線で半分以上、5日移動平均線の上に出たら、買いを入れると、株価が上がる事が多く、7の法則から行くと、株は連続して、4日から5... 続きを読む

相場師朗の株塾:週足を使って、勝率高める方法 

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 1.週足で観察する銘柄を決めます。 週足を、金曜の夜、土曜日、日曜日に確認して、翌週に利益が出せそうな銘柄を確認してます。 売りで利益を上げる場合は、現在、下落局面で、陰線になって、もの別れ(ロウソク足が移動平均線に、下から近づいていって、当たって下落したら、売りを入れる。)になっているので、翌週に下げると... 続きを読む

相場師朗の株塾:一番売りで利益を上げやすい形の例 エービーシー・マート(2670)

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下記のエービーシー・マート(2670)のチャートを見ると、赤色の丸のところが、くちばしの法則(5日移動平均線が、20日移動平均線から離れて、下に抜けて行く時は、売りを入れる。)の形で、その後、もの別れ、又は、ギャクニチダイの法則(日大の頭文字のNの逆の形の様です。) は、ロウソク足が移動平均線に、下から近づ... 続きを読む