アメリカ株急落の原因と今後の展開 マーケット・アナライズplus+

2018年3月17日のマーケット・アナライズplus+で、金融ストラテジストの岡崎良介さんが、下記の内容について話されていました。 簡単に言うと、今アメリカの景気や、企業業績が悪くなっているわけでは無いので、今回の原因は、投資家側の問題と考えるべきで、アメリカのダウ工業株の高値が2018年1月26日で、その後13%位下落して、今は少し戻ってはいますが、もみ合っていて、戻り高値を更新したのが、ナスダ... 続きを読む



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円高は今月いっぱいで終息へ? 日経モーニングプラス

2018年3月14日の日経モーニングプラスで、三菱UFJモルガン・スタンレー証券の植野大作さんが下記の内容について話されていました。 円高警戒感が中々取れない理由は、大きく分けると2つあり、テクニカル的に言うと、今年度のドル円は、狭い値幅で取引を続けていましたが、重要なポイントである、2017年9月8日に付けた107.32円を、期末までの1ヶ月ちょっとと言う、微妙なタイミングで割ってしまった事です... 続きを読む

節分天井彼岸底のアノマリー  日経プラス10

2018年3月16日の「日経プラス10」で、ニッセイ基礎研究所チーフ株式ストラテジストの井出 真吾さんが、下記の内容について話されていました。 相場の格言に、「節分天井彼岸底」と言う言葉がありますが、2月の節分(2月3日)から、お彼岸(3月18日から24日)まで、株価が下落して、お彼岸が過ぎると、株価が上昇すると言う意味ですが、直近の5年間の数値を、彼岸の中日を中心に見てみると、上がった年もあれば... 続きを読む

戻り局面でのリード役の業種  日経プラス10

2018年3月13日の「日経プラス10」で、カブドットコム証券投資ストラテジストの河合達憲さんが、下記の内容について話されていました。 アメリカのナスダックは、過去最高値を更新していますが、日本の株価は戻りきっていないのが、現状の様です。 日経平均株価の75日移動平均線(3ヶ月の平均)が非常に大事だそうで、中期線とも呼ばれている様ですが、3月13日時点(21,968円)で、この75日移動平均線に戻... 続きを読む

AI(人工知能)を活用した外貨自動積立サービス ワールドビジネスサテライト

2018年3月12日 の「ワールドビジネスサテライト」で、「AI(人工知能)を活用した外貨自動積立サービス」の話題がありました。  ネット銀行のじぶん銀行が始めたのが、AI(人工知能)を活用した外貨自動積立サービスだそうです。 じぶん銀行の榊原一弥執行役員の話では、外貨を購入するタイミングを、AI(人工知能)が判断して、有利なタイミングで積立を行うサービスで、選べる外貨は、米ドル、ユーロ、豪ドル(... 続きを読む