相場師朗の株塾:株式投資で勝つための練習法はたった2つ?

2018年8月14日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 株式売買の練習法の1つ目は、株価の動きの流れを読める様になる練習をする事です。 株価の動きが読めると言うのは、例えば、20日移動平均線が上向きになり、下から5日移動平均線が、20日移動平均線を抜いて、5日移動平均線も、20日移動平均線も上を向いている状況で、7日か8日位株価が上がってきたけれども、陽線が2... 続きを読む



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下向きの60日及び1年移動平均線が上値の限界:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年2月5日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 日経平均株価が、上値が重いのは、3ヶ月(60日)移動平均線が、2018年10月10日にピークアウトして、下向きのままだからの様で、2月4日現在60日移動平均線は、21,161円です。 そして、1年移動平均線も、2018年10月24日にピークアウトして、こちらも下向きのままで、2月... 続きを読む

相場師朗の株は技術だ!:ドル円の今後の動きの分析

2019年2月4日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 現状、ドル円のチャートは、一番上に100日移動平均線があり、その下で、60日移動平均線が下を向いています。 1月の初旬までは、全ての移動平均線の下にロウソク足があったのですが、1月の中旬位からは、日経平均株価と同じ様に、20日移動平均線の上に出てきました。 そして、110円のところで、上髭が出て... 続きを読む

相場師朗の株は技術だ!:日経平均株価の移動平均線の状況分析

2019年2月4日の「相場師朗の株は技術だ!」で、相場師朗さんが、下記の内容について話されていました。 日経平均株価のチャートは、1月の初旬までは、上から100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5分足移動平均線の順に並んで、下を向いて下落していたので、株価は下落していました。 しかし、1月の上旬以降は、5分足移動平均線が、20日移動平均線の上に出てきていて、これまでは、全部の移動平... 続きを読む

移動平均線の5日と、20日がゴールデンクロス後の株価の上昇は2日から4日で終わる?:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2019年1月22日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されていました。 株の教科書では、ミニゴールデンクロス(5日移動平均線と、20日移動平均線が交差して、5日移動平均線が上昇)した時は、基調転換の象徴(上昇相場への転換)と言われていますが、下記の内容を見ると、2018年の日経平均株価は、9回中7回は、ミニゴールデンクロス後即株価は高値を付けて、そ... 続きを読む