相場師朗の株塾:逆半分の法則で失敗してしまう場合の対処方法

2017年8月29日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 ●上昇局面になったら買いで利益を上げる方法 上昇局面で使うのが、半分の法則で、5日移動平均線に沿って、ロウソク足がずっと下げてきて、下げ止まった辺りで、5日移動平均線が横ばってきて、陽線で半分以上、5日移動平均線の上に出たら、買いを入れると、株価が上がる事が多く、7の法則から行くと、株は連続して、4日から5... 続きを読む



ブログランキングに参加中です。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ 

相場師朗の株塾:週足を使って、勝率高める方法 

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 1.週足で観察する銘柄を決めます。 週足を、金曜の夜、土曜日、日曜日に確認して、翌週に利益が出せそうな銘柄を確認してます。 売りで利益を上げる場合は、現在、下落局面で、陰線になって、もの別れ(ロウソク足が移動平均線に、下から近づいていって、当たって下落したら、売りを入れる。)になっているので、翌週に下げると... 続きを読む

相場師朗の株塾:一番売りで利益を上げやすい形の例 エービーシー・マート(2670)

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下記のエービーシー・マート(2670)のチャートを見ると、赤色の丸のところが、くちばしの法則(5日移動平均線が、20日移動平均線から離れて、下に抜けて行く時は、売りを入れる。)の形で、その後、もの別れ、又は、ギャクニチダイの法則(日大の頭文字のNの逆の形の様です。) は、ロウソク足が移動平均線に、下から近づ... 続きを読む

相場師朗の株塾:ヤクルト(2267)の下落局面でのチャート分析 

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下記のヤクルト(2267)のチャートを見ると、2017年6月21日までは、移動平均線が一番下から、赤ラインの100日移動平均線、水色の60日移動平均線、緑色の20日移動平均線、ピンク色の5日移動平均線の順番でしたが、その後、赤丸のところで、ピンク色の5日移動平均線と、緑色の20日移動平均線の位置が入れ替わっ... 続きを読む

相場師朗の株塾:移動平均線の順番の変更に注目

2017年8月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 ●上げ相場下げ相場での移動平均線の順番 株価が一生懸命に上げている時は、移動平均線が一番下から、100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線の順番になりますが、逆に、一生懸命に下げている時は、一番上から、100日移動平均線、60日移動平均線、20日移動平均線、5日移動平均線の順番に... 続きを読む