相場師朗の株塾:買いのタイミングを待つ方法

2016年4月19日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下げを眺めて上を取る。例えば、10銘柄位を眺めて、陰線が継続で5日移動平均線の下にある状況を毎日見て、その5日移動平均線を超えて陽線が連続するのを待つ。 つまり、下がっているのをずっと眺めて、すっと陰線だったのが、陽線がでて、また、陰線が出たが、その後、陽線が連続するなどの変化が現れるのを待ち、変化が現れた... 続きを読む



ブログランキングに参加中です。
にほんブログ村 株ブログへ にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ にほんブログ村 為替ブログへ にほんブログ村 為替ブログ FXの基礎知識へ 

何日の移動平均線を使うべきか GOGOJUNGLE マーケット・ストラテジー

2016年4月19日のGOGOJUNGLE マーケット・ストラテジーで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。 通常、マクロの景気指標は、一ヵ月、三カ月、六カ月、一年などの期間で出される。例えば、機械受注や百貨店売り上げ、小売り売り上げは1カ月単位、GDPは3カ月単位、企業業績も通常は3カ月単位、企業の中間決算は、六カ月単位で発表される。 25日移動平均を使ってい... 続きを読む

相場師朗の株塾:売買実験の結果

2016年4月5日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 儲けよと思って投資したのではなく、一般の方が間違いやすい売買の方法を、わざと間違えてトレードした結果、3000万円投資して、20万円位の儲けが出た。通常この方法を使ったら、800万円から1000万円マイナスになるはずなのに、マイナスにはならなかったそうです。 その方法は、0(売り)-5(買い)で持っていて、前... 続きを読む

相場師朗の株塾:5日、20日、60日移動平均線の収束

2016年3月29日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 株価が動かない場合には、5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線が集まってくる、その後爆騰又は暴落する事が多い。 株価が動かない場合には、火山が噴火する時の様にエネルギーを溜めている。つまり、嵐の前の静けさの様なもの。 ... 続きを読む

相場師朗の株塾:銘柄を絞る 

2016年3月22日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 相場師朗さんは、日本郵船に絞って20年間、その後住友金属鉱山を10年間、ヤマハ発動機を7から8年、JFEホールディングスの順に、常に一つの銘柄に絞って取引を行ってきたそうです。そして、慣れてからは、うねり取りで2から3銘柄扱う様になってきたそうで、30数年経験があるそうですが、まだ2から3銘柄扱うと手(感)... 続きを読む