相場師朗の株塾:株価が上がるべくして、上がった日経平均株価 

2016年5月10日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 今日は、日経平均株価の日足チャートを見ると、株価が上がるべくして、上がったそうで、相場師朗さんも、今日大量に株を購入したそうです。 株価は、2月中旬に20日移動平均線の下に行って、3月上旬より20日移動平均線をしばらく超えていて、4月前半は一度20日移動平均線より下げたけれど、前の安値までは下げていない。そ... 続きを読む



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相場師朗の株塾:建玉の操作のタイミング

2016年4月26日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 建玉の操作は、毎日せず、何かあった時に行う。 例えば、 1.ロウソク足が陰線、陰線で5日移動平均線の下に下げてきて、もうすぐ節目(500円など)や、300日移動平均線などに到達するときに陽線が出た場合に、買いを入れる。 2.ロウソク足が陰線、陰線だけれども、5日移動平均線の上に乗って、その後一度下げたけれど... 続きを読む

相場師朗の株塾:上がると思った株が下げ、下がると思た株が上がってしまう場合

2016年4月26日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 流れを読まないと、上がると思った株が下げ、下がると思た株が上がってしまう事が多い。この場合は早く、買い又は売りを入れてしまっている。 例えば、株価が下げてきて、500円に当たって、跳ね返ってから買った場合より、確率を上げる方法は、株価が下げてきて、500円に当たって、返して、その後弱って、もう一度下げて、5... 続きを読む

相場師朗の株塾:買いのタイミングを待つ方法

2016年4月19日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 下げを眺めて上を取る。例えば、10銘柄位を眺めて、陰線が継続で5日移動平均線の下にある状況を毎日見て、その5日移動平均線を超えて陽線が連続するのを待つ。 つまり、下がっているのをずっと眺めて、すっと陰線だったのが、陽線がでて、また、陰線が出たが、その後、陽線が連続するなどの変化が現れるのを待ち、変化が現れた... 続きを読む

相場師朗の株塾:売買実験の結果

2016年4月5日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。 儲けよと思って投資したのではなく、一般の方が間違いやすい売買の方法を、わざと間違えてトレードした結果、3000万円投資して、20万円位の儲けが出た。通常この方法を使ったら、800万円から1000万円マイナスになるはずなのに、マイナスにはならなかったそうです。 その方法は、0(売り)-5(買い)で持っていて、前... 続きを読む