2016年3月26日のマネーの羅針盤で、ニューヨークの田中宏明さんが、下記の内容について話されてました。
2016年3月25日金曜日に発表されたアメリカの10-12月期のGDPは、個人消費の伸びもあり、前期比年率1.4%の情報修正になったそうです。
更に、1950年1月から2015年4月のアメリカのダウの月別沸騰率のデータでは、毎年4月は好調で、4月は月間ベースで1.9%の上昇で年間で最もパフォーマンスが良いそうです。
そして、ここ10年間で4月はマイナスがないそうです。
その為、日本の株式にも良い影響が起きる可能性もありそうですね。