相場師朗の株塾:為替相場(ドル円)の分析

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2017年7月18日の相場師朗の株塾で、相場師朗さんが、下記の内容について話されてました。


図の緑色の20日移動平均線の最初の安値が、赤丸の辺りで、その次の安値が、赤紫の丸辺りなので、20日移動平均線の安値は、前の安値を割り込んでいません。

そして、前の20日移動平均線の高値が、オレンジの丸辺りなので、今の20日移動平均線の位置(青の丸)は、以前の高値を超えています。その為、20日移動平均線の状況で相場を判断した場合は、上値、下値が切り上がっているので、円安方向に動いているそうです。

しかしながら、青の丸の辺りのロウソク足は、円安の方向に反して、円高の方向に動いているので、今日の日経平均株価は、一時170円安位まで下げましたが、日足のチャートを見ると、円安トレンドから、円高トレンドに変わったとは、言い難い様です。

今まで下げていた水色の60日移動平均線が、6月の後半からは、横ばって、7月からは、上昇しています。そして、チャートの順番が、赤ラインの100日移動平均線、水色の60日移動平均線、緑色の20日移動平均線、ピンク色の5日移動平均線の順なので、基本は、まだ円安方向に向かっている状況の様です。

つまり、トレンドは、6月中旬からの円安方向で、4日間位は円高になってはいますが、まだ、移動平均線の順番から考えると、再上昇する事も考えられるので、上昇している株がまだ沢山ある状態の様です。

但し、ここで陰線が、4本、5本となってくると、円安方向がゆるんで、円高になる可能性もあるので、今後も円安トレンドが続くのか、一旦円高トレンドになるのかの境目なので、このトレンドがはっきりするまでは、日経平均で、売買することは、非常に難しい状況の様です。

そして、日経平均で考えると、売りを入れてくる人が多くなると考えられるそうで、日経平均株価は、上昇してきて、ロウソク足は、20日移動平均線に絡んだ動きをしているので、徐々に弱ってきている様にも見えますが、まだ、円安方向のトレンドが完全に崩れたわけではないので、戻されると怖いので、日経平均で取引される方は、短期勝負でトレードされた方が良いとのお話でした。

尚、私が表示しているチャートは、楽天FXチャートの日足なので、相場師朗さんが、USTREAMの画面で表示されていた東京米ドル円のチャートとは、少し違います。私が作成した図が見にくい場合は、ご自身が契約されている証券会社のチャート分析ツールでご確認下さい。

尚、私が使っているツールは、楽天証券のマーケットスピードです。楽天証券のマーケットスピードは、利用申請から3ヶ月間無料で、お預り資産残高30万円以上又は過去3カ月に所定のお取引(約定金額1,000円以上)実績がある場合は、無料で使い続ける事が可能です。
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楽天証券のマーケットスピードを使用しているが移動平均線が、沢山表示できなかったり、20日移動平均線が、25日移動平均線になっている場合には、マーケットスピードの画面右上の環境設定をクリックして、その後プロパティ1を選ぶと、日足、週足、月足の日数の変更が可能です。それぞれ、5本まで表示できます。

相場師朗さんのオススメは、5日移動平均線、20日移動平均線、60日移動平均線だそうです。理由は、5日移動平均線は、1週間の取引、20日移動平均線は、一ヶ月の取引、60日移動平均線は、3ヶ月の取引となるので、切りが良いところを利用しているそうです。

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