日経平均株価の本格調整の見極め方:マーケットアナリスト荒野 浩さんの意見

2017年12月26日の東京マーケットワイドで、マーケットアナリストの荒野 浩さんが、下記の内容について話されてました。

3ヶ月移動平均線がピークアウトして、下向きに転換して、更に、5日平均の空売り比率が40%を超えた場合には、日経平均株価は、本格調整になるそうです。

●2017年1回目の本格調整
2017年3月17日に、3ヶ月移動平均線がピークアウトして、移動平均線が下向きとなったのが、3月21日から4月25日までの19日間で、その間の日経平均株価の安値が、4月14日で、5日平均の空売り比率が40%を超えたのが、3月31日から4月24日までだったそうです。
この時の日経平均株価の高値が、19,633円で、安値が18,335円だったので、下落幅は、マイナス1,298円で、下落率は、マイナス6.61%でした。

●2017年2回目の本格調整
2017年8月17日に、3ヶ月移動平均線がピークアウトして、移動平均線が下向きとなったのが、8月18日から9月15日までの16日間で、その間の日経平均株価の安値が、9月8日で、5日平均の空売り比率が40%を超えたのが、8月14日から9月12日までだったそうです。
この時の日経平均株価の高値が、20,230円で、安値が19,274円だったので、下落幅は、マイナス956円で、下落率は、マイナス4.73%でした。

3ヶ月移動平均線がピークアウトして、更に、5日平均の空売り比率が40%を超えた時が本格調整なので、日経平均株価は、千円位下げて、3週間から4週間後には、底値を探りに行くので、この様な時は、買い急がない方が良いそうです。

2017年3月の大幅下落は、マイナス1,298円下げて、下落率は、マイナス6.61%でしたが、2017年8月は、マイナス956円下げて、下落率は、マイナス4.73%に留まりました。
2017年以前の調整は、4千円を超える調整もありましたが、2017年の調整局面では、最大マイナス6.61%に収ったので、株価が下げない強さが確認されたそうで、その理由は、日銀の6兆円規模のETFの買い入れがあった為の様です。

そして、2018年1月9日の東京マーケットワイドでは、今の状況からいくと、3月までは、3ヶ月移動平均線がピークアウトして、移動平均線が下向きにはならないので、特別悪い状況にならない限りは、本格調整は無い様ですので、1月から3月の安値は、2018年1月4日大発会になる可能性もあるそうです。

空売り比率 日経平均比較チャート

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