アメリカFRBの利上げ後の為替の動き 東京マーケットワイド

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2017年6月9日の東京マーケットワイドで、大和証券 シニアテクニカルアナリストの佐藤光さんが、下記の内容について話されてました。 

アメリカの中央銀行ともいうべきFRB(連邦準備制度理事会)が、アメリカ時間の2017年6月14日のFOMC(連邦公開市場委員会)で追加利上げを行うと言われていますが、これまで、2015年12月に利上げが始まってから、3回利上げをしていますが、3回の利上げではマーケットの動きに共通点があるそうで、利上げ後は、アメリカの長期国債が下がって、為替は、ドル安円高になっていとの事です。

しかしながら、今回は状況が違うそうで、今回は事前に金利が下がっていて、それに伴い為替もドル安が進んでいる状況で、これまでとは異なっているそうです。

そして、今回予想通りに利上げをした場合に、どの様な動きになるかを、2004年に利上げした時の状況を確認するとヒントが得られるそうです。

前回利上げをした局面では、2004年6月に最初の利上げを行ってから、10数回連続で利上げをしたそうですが、政策は一貫して利上げ方向だったのですが、アメリカの10年債利回りの動きは、毎回異なっていてるそうです。

しかしながら、一つ共通点があり、それは、利上げ前までに長期金利が上がっていれば、利上げ後は下がり、利上げ前までに長期金利が下がっていれば、利上げ後は上がる事を繰り返しているそうで、短期的には、動きが反転するとの事です。

その為、今回は、利上げ前にアメリカの長期国債が下落して、為替はドル安円高になっているので、利上げ後は、アメリカの長期国債が上昇して、為替はドル高円安になりやすいのではないかと考えているそうです。

但し、注意しなければいけないのが、これはあくまで短期の動きで、トレンドを左右する動きとは別だそうで、金利が反転した後の動きは、短ければ2週間位で、長くても1ヶ月位しか続かないそうです。その後は、別のファンダメンタルズにより変わってくるそうです。

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